電子書籍のメリットやデメリットのランキング!みんなはどう思っている?

最近おうち時間が増えている方も多く、書籍を読む方も増えてきています。実際、本屋さんなどで頻繁に書籍を買っているという方は多いです。そこでふと思うのが、普段は紙の書籍を読んでいるが、電子書籍ってどうなの?と感じる方は最近多くなってきています。

 

特に紙書籍ばかりを読んでいる方は、紙の本の良さを十分ご理解されていると思いますが、電子書籍においては「良いのか悪いのか分からない」という人も多いです。電子書籍が普及している今の時代ですが、まだ一度も電子書籍を利用したことがない人もたくさんいます。

 

そんな電子書籍のことを詳しく知りたいと思う人も多いでしょう。そこでネット上のサービスを利用して、電子書籍に関するメリットとデメリットのアンケートを取ってみましたので、その集計結果をランキング形式としてご紹介します。(複数回答あり)

 

紙の本は好きだけど電子書籍も使ってみたい、と思っている方は増えています。今後、電子書籍の利用を考えている方に少しでも参考になれば幸いです。

 

Contents

電子書籍でメリットのランキング

15位:紙よりも安く買える(1票)

電子書籍は原稿をデータ化して公開すれば何冊でも同じ条件で見れるようになるため、印刷する手間やコストがかかる紙の書籍と比べて安く、お得に楽しめるのが特徴です。書籍にもよりますが、約5%ほど安くなって発売されるケースが多く見られます。そして通常価格が安くなっているだけではないのが電子書籍の強み。

 

電子書籍ストアでは「キャンペーン」や「クーポン」などによる割引を実施しているストアが多く、例えばまんが王国という電子コミックのサイトでは、クーポン割引もそうですがポイント購入による割引、キャンペーンによる割引など独自のイベントが目白押しでお得に書籍が買えるような機会が多くなっています。

 

特にクーポンによる割引はかなり多くのサービスで見られ、タイミングによっては毎回割引価格で買えるサービスもあったりするので、書籍が安く買えるというのは電子書籍の大きなメリットです。普通、本屋で販売している紙書籍は割引価格で買えません。

 

書籍は再販維持制度によって、割引などの価格で購入することは出来ませんが、電子書籍は該当しないために割引の価格で発売することが可能になります。好きな単行本を一気に何冊も買ったら、お会計で驚く金額になってしまった…なんて経験がある方も多いと思いますが、電子書籍であれば大丈夫。

 

気になる作品は全話集めたい、いろんな作品を楽しみたい!という方には、購入金額を抑えることのできる電子書籍がオススメです。

 

14位:破れることがない(2票)

破損が一切ないというのは電子書籍ならではのメリットです。「図書館で借りた本を破いてしまった」とか「人から借りた書籍を落として角がつぶれた」など紙独特のトラブルを経験したことのある方は多いでしょう。意外と紙というのは簡単に破れます。

 

また幼児向けの本など、子供のいらずらによる破損なども結構多く、ページの一部分が破れて読めなくなっている、ということも良くある話です。電子書籍でしたら紙で出来てませんので、こういうトラブルも全く関係なく快適に読むことが出来るようになります。

 

13位:劣化が無い(4票)

窓際の本棚に保管していたら日光が当たって紙が黄ばんでしまった…お風呂場で読んで紙がふにゃふにゃに歪んでしまった…読みながら食べていたポテチのカスが間に挟まって油じみに…など本の劣化の原因はたくさんあります。そうでなくただ放置しているだけでも経年劣化による痛みなどが生じる場合もあります。

 

しかし電子書籍であればこのような問題は関係ありません。紙ではなくデータなので劣化が無いという点も魅力の一つとなっています。また、匂いの面も電子書籍なら心配ありません。例えば古い本独特の少し「かびくさい匂いが苦手」という方も多いかと思います。

 

紙なら匂いなどが付きますが、電子書籍はタブレットなどを使っていつでもどんな環境でも良い状態で楽しめ、購入から何年経っても汚れや匂いなどを気にせず、購入時と変わらない状態で楽しめるのがメリットでしょう。

 

12位:スクロールや自動再生で読みやすい(5票)

本を持ち片方の手でページをめくらないといけなかった紙の書籍とは違い、指1本でスクロールして読み進めらることができるのもポイント。しかもスクロールさせる速度なども自分で調整できるので、素早く違うページへ移動、ということだって簡単にできます。

 

操作が指1本でできることになったことにより、読みたい時にすぐ読めるようになったので、これまではできなかった満員電車の中でマンガを読む、ランチタイムにごはんを食べながらマンガを読む…なんてこともできるようになりました。また便利な自動再生機能などもあります。

 

自動再生機能(オート機能)というのは設定すれば勝手にページめくりをしてくれる優れた機能で、ページをめくるのが面倒と思っている方に最適な機能となっています。手を触れないでも読めるというのも、電子書籍ならでのメリットかと思います。その他、読み上げ機能などがあったりして、年々機能についてはすごく進化しています。

 

11位:本屋に行く必要がない(6票)

本屋さんに出向いて、数あるたくさんの漫画の中から、自分が読みたい漫画を探しレジでお会計をする、というのも手間がかかります。もし万が一、売り切れていてその日に手に入らないことがあったりすると最悪ですよね。再度時間を見つけて本屋さんに行くのも、ちょっと面倒に感じてしまいます。

 

もし自宅から本屋までの道のりが遠い場合など、交通費もかかりますし残念な部分が多いでしょう。そういった手間も電子書籍なら省くことができます。電子書籍なら書店に足をわざわざ運ばなくても、オンラインストアですぐに購入できるのが良い点で、余計なストレスからも解放されます。

 

また本屋でのお会計の際に、スマホ決済などを使いたい!と思っても使えない店舗があったりしますが、電子書籍ストアのサービスではスマホ決済なども対応しているケースが多く、料金のお支払いについても電子書籍ストアの方がメリットを感じられるケースが多くなっています。

 

10位:作品レビューが読める(7票)

作品を購入する前にレビューが読めるのも、電子書籍ストアならではのうれしい特徴です。発売された書籍を購入する際、失敗しても良い・つまらない作品でも良いという人は少ないはず。表紙は気になるけど中身がよくわからない、実際に読んだ人の感想を知ってから購入したいといった要望に、レビュー機能が役立ってくれます。

 

書店員さんのPOPももちろん魅力的ですが、電子書籍ストアでいろんな人の口コミをいろいろ見れた方が、客観的な評価や感想が知れるので、信頼しやすいですよね。また気に入った作品を見つけた時に、ポジティブなレビューを書いてこれから読む人にオススメすることもできます。

 

但し、すべての電子書籍ストアがこのようなレビュー機能がある訳ではありません。しかし現在ではレビューが読めるサイトも多くなってきており、大手のサービスはほとんどレビューを読めるようになっています。レビューをうまく活用して作品の良し悪しを知っておくといいでしょう。

 

ちなみに、発売されたばかりの書籍でもレビューが掲載されていたりするので、新刊が発売されたが内容が気になるので少し購入するのは様子を見たい、と思う時などに活用できると思います。

 

9位:恥ずかしい書籍が買いやすい(10票)

レジに持っていきにくいような書籍が読みたい、と思うことは誰だってあると思います。特に恥ずかしいようなジャンルの漫画は、会計時に店員さんに書籍を渡すのが恥ずかしいと思ったりしませんか?人の目線が気になって買うのを諦めたりする方もいるでしょう。

 

このように買いたいと思う書籍があるが、身内にバレたくない、知り合いなど人にバレたくないと思っている人も多いと思います。そこで電子書籍の登場です。ある意味これが最大のメリットかもしれませんが、電子書籍は誰にもバレずに書籍をストアで購入することができるのです。

 

誰にも会わずに書籍を買うことが出来るので、恥ずかしいような書籍でもたくさん買うことが出来ます。ご自身が使っている端末で決済などを行いますので、まず第三者にバレることはありません。端末内で書籍を管理するので、人に見られることもないでしょう。

 

8位:紙の節約・エコ(11票)

最近は地球温暖化が問題になっていますが、その原因として紙の利用があります。大手の企業などでも「ペーパーレス化」と言われているように、紙を使わない取り組みなどを行っている企業が増えつつあります。紙の書籍は紙で出来ていますが、この紙の利用を減らし、電子書籍を利用することでエコにつながる、という声も一部ありました。

 

ただ、紙というのは使っても森林破壊にはつながらない、とも言われています。紙の生産には再生可能な森林資源が利用されているので、木を利用しても再植林などをし上手に資源を利用しているので、森林破壊になりにくいと言われています。

 

7位:検索機能で書籍を探しやすい(13票)

素早く検索できる機能がついているところが本屋さんで買うのと1番大きな違いだと思います。本屋さんの検索機能を利用して、どこの棚にあるか探して…これはなかなか大変な作業です。そもそも実際その本棚に行ってない場合もありますし、不便と思うこともあるでしょう。

 

家にある本棚のコレクションしている書籍の中でも、たくさんの中から読みたいものを探し出すのは大変です。それが電子書籍であれば、ストア内の検索機能で読みたい書籍を調べて、すぐに見つけることが出来ます。煩わしさがなく、短縮した時間でたくさんの漫画が読めるようになります。

 

また、うろ覚えの書籍なども曖昧な状態であっても書籍の検索をすることが出来ます。最近の検索機能は充実しており、詳細検索という機能で細かい項目を入力すると、求めている書籍を絞ることができる機能があり、なかなか思いだせない書籍でも探しやすくなっていますのでおすすめの機能です。

 

6位:24時間買える(15票)

本屋さんが開いている時間は限られています。ほとんどの店舗では閉店時間があり、夜遅く開いていても深夜0時ぐらいまででしょう。例えば深夜にどうしても読みたい書籍がある、けど深夜の時間帯に本屋は開いていないので買えない…と一昔前はこのような感じでした。

 

しかし電子書籍が出来てから、このような問題も解消されました。電子書籍なら昼間でも深夜でも、出張先でも帰省先でもどこでも24時間気がむくままに、自分の好きな書籍を購入することが出来ます。なかなか寝付けない夜中に急に漫画が読みたくなる…そんな時には電子書籍のストアで、気になる作品を探してみてはいかがでしょうか。

 

また24時間買えるということは最新刊などが発売された場合、いち早く購入することも出来る場合があります。紙の書籍と電子書籍の発売日が同じだった場合、電子書籍の方が早く読めるというケースも珍しくありません。

 

5位:在庫切れの心配なし(18票)

最近では鬼滅の刃など社会現象となる大人気作品において、書店で発売されたがすぐ在庫切れになるという書籍も一部あります。「最新巻をすぐ読みたい」「特定の巻が欲しい」と思っても本屋さんに在庫が無い限り、購入することは出来ません。また在庫が復活するまで時間もかかるでしょう。

 

特に最近はこのような人気作品において、一部のストアでは転売価格などで販売されているケースも目立ち、本屋で買えないのでどうしよう・・・と思った人もいるでしょう。しかし電子書籍ならいつでもストアに在庫があるのが嬉しいメリットとなります。

 

紙書籍とは違いデータなのでいつでも購入でき、さらに購入した直後に読むことが出来ます。在庫切れの店舗続出で、在庫がある店舗を探すために何店舗も回るはめになる、転売価格で買わないといけない、なんてことからも卒業できます。

 

4位:拡大表示が可能(20票)

タブレットなどで書籍を読んでいて、気になるシーンを拡大したいと思った時に拡大ができるのも、電子書籍のうれしい機能でしょう。非常に作画の細かい作品で、気合の入ったコマをもっとよく見てみたい!と思ったり、吹き出しに無い小さなセリフを読みたい!と思ったこと、きっと誰しも一度くらいはありますよね。

 

中でも自分でイラストを描く方にとっては、画面を拡大することでマンガ家さんの線のタッチやキャラクターの描きこみ方などを詳しく見ることができる貴重な機能かと思います。実は画面サイズを変えることができることを知らない方も多いですが、ぜひこのズームアップ機能を活用してより作品の世界観を楽しんでください。

 

ちなみに利用するサービスによって拡大表示などは仕様が異なっていたりします。またパソコン版とタブレットでは拡大表示の仕方が違うなど、いろいろなパターンがあるので拡大表示機能を頻繁に利用する予定なら、一度試し読みなどを利用して拡大表示を試してみることをお勧めします。

 

3位:荷物にならないので持ち運びやすい(28票)

どんな書籍でも持ち歩くには荷物になってかさばります。さらに1冊ならまだしも、10冊など冊数が多くなってくると重くて大変です。電子書籍なら、スマホやタブレットの中身にデータを保管できますので、端末さえあれば多くの書籍を保管しても重くはならないので安心です。

 

さらに1万冊を所持していても、小さな端末の中に全てデータが入っているので、持ち運ぶ際も不便ではありません。どのようなシーンでもいつでもどこでもコンパクトに持ち運ぶことができます。その時によって読みたい本の気分は変わるし、色々な種類の書籍を出先に持っていくのも大変です。

 

でもスマホ・タブレットなどの端末にたくさんの書籍が入っていれば、いつでもどこでも読み放題&選び放題なので電子書籍はおすすめです。

 

2位:どこでも読める(35票)

電子書籍のメリットで定番かもしれませんが「どこでも読める」という声も多くありました。いつでもどこでも、自分のお気に入りの場所や会社の休憩時間、電車の中などどんな場所でも手軽に書籍を楽しめる、そんな願いを簡単に叶えてくれます。少しの時間があれば、すぐに読める。

 

電子書籍ならどこでも読めるので、時間に追われている方でも書籍を読む時間を簡単に確保することが出来ます。またよく聞くのが「画面を覗かれるのが不安」という声ですが、スマホやタブレットの画面を覗かれても分かりにくいように、覗き見防止機能なども備わっているビューアが多く、周囲からはどんな作品を読んでいるかばれにくいのも良い感じです。

 

お風呂でも読める
基本的に紙書籍は水に弱いです。少し濡れただけでも水濡れの跡がくっきりと表れ、せっかく買った本が台無しになってしまう恐れがあります。その為、お風呂場でリラックスしながら読みたいと思っても、なかなか読めないのが現状です。そもそもお風呂場は湿気も多いですし、読書する場所として「紙」にとっては最悪な環境です。
しかし電子書籍なら、今では防水機能付きの端末なども販売していますので、お風呂に入りながらでも好きな書籍を読める時代になっているのです。お風呂に入りながら、長時間じっくりと好きな書籍を読む。最高の時間ですよね。
また防水機能付きの端末を買わない場合は、防水機能のあるケースに入れるなどの工夫をするといいでしょう。

 

1位:場所を取らないので管理がしやすい(38票)

一番多かった声が、電子書籍は「場所を取らない」という声が一番多くありました。電子書籍は基本、書籍を購入したストアやダウンロードした端末などで書籍を管理します。購入サイトやタブレット端末で書籍の管理をするということは「本の置き場所に困らない」という訳です。

 

つまり自宅、自分の部屋などに本棚や漫画を置く必要ありませんので、場所を取らないのです。自宅に書籍を置く場所がないという時、電子書籍なら場所を取らないので気軽に買える、というのが本好きにとっては大きなメリットでしょう。

 

家族や同居人にマンガ購入を反対されるような場合も、好きな作品を好きなだけ楽しむことができます。ちなみに書籍をサイトで管理する場合、ほとんどの電子書籍のサービスで本棚という機能があります。この機能を簡単に説明すると、購入した書籍を分類することが出来る機能です。

 

例えばAというフォルダは「少年漫画」を管理する、Bというフォルダは雑誌などを管理する、というように簡単に書籍を管理することができます。マイページと呼ばれているページにて管理をするのがほとんどで、このように本棚機能で管理がしやすい点があります。

 

さらにメリットとして、本棚機能は購入した書籍の保管場所が分からなくなっても安心。検索などを使ってすぐに探し出すこともできますので、紙書籍のようにマンガにかけたブックカバーを片っ端からめくって探したり、本棚から大量の本を棚卸ししたり…なんてことからも卒業できます。

 

その他電子書籍で考えられるメリット

カラー漫画が多く読める

電子書籍というと小説や写真集などいろいろな配信が見られますが、漫画をメインとして利用している方は多いでしょう。漫画といえば白黒のイメージがある人も多いです。実際、少年誌などに連載されている漫画などはほとんどが白黒の漫画となっています。

 

電子書籍も基本は白黒の漫画が多いですが、有名な漫画などカラー化になっている漫画が多く、新鮮な感じで読みたい方へカラー漫画は向いています。またアニメが好きという方も、カラー漫画ならアニメを観ているような雰囲気で楽しむことができるので、違和感なく漫画を読めると思います。

 

その他にもカラー漫画の方が迫力を感じられるようなジャンル、特に電子書籍ストアではオトナ系の漫画においてカラー漫画が多く発売されています。尚、カラー漫画はモノクロ版に比べてその分少し値段が高くなっているのが特徴ですが、コマなどに独特な雰囲気がありおすすめです。

 

読み放題やレンタルサイトがある

電子書籍をたくさん買えば買うほどお金もそれなりにかかります。紙の本も同じで、たくさん買うとそれなりの金額になりますが、なるべく出費を抑えて多くの書籍を読みたい、このような希望がある人はたくさんいます。このような時、紙の書籍だったら漫画喫茶や図書館などを利用している方もいると思います。

 

しかし電子書籍はストアによって読み放題や書籍レンタルなどのサービスが存在し、今は流行りのサブスク型と呼ばれる読み放題のサービスがあったり、少ない金額で48時間のみレンタル出来るサービスがあったりと、サービスの幅が紙書籍よりも広がっています。読み放題の場合は当然、何冊読んでも一定の金額をストアに支払いすればOK。

 

雑誌が読み放題のサービスから、漫画が読み放題のサービスまで多種多様にあり人気も高くなっています。書籍レンタルについては、1冊あたりのレンタル費用が安い代わりに、読める期間が決まっているので1冊購入するのは勇気がいるので、内容を一度読んでから買うかどうか決めたいと思う方におすすめです。

 

辞書や翻訳機能が便利

例えば専用端末のキンドル端末には、辞書機能や翻訳機能が最初から搭載されています。漫画などを読む場合はあまり必要ないかもしれませんが、小説やビジネス書などを読む際に、難しい言葉などが出てきた際に活躍します。また英文などを翻訳してくれる機能まであるので、とても便利に使えるタブレット端末となっています。

 

使い方も簡単で、スマホの操作と同じような感覚で使えます。文字を長押し、スライドを合わせるだけで辞書機能が使え、言葉の意味などが分かるようになっています。翻訳の使い方も同じで、操作方法はいたって簡単です。但し専門用語などは辞書に掲載されていない場合もあり、きちんとした意味が分からない場合もあります。

 

そんなときは端末に辞書を変更・追加するなどのカスタマイズも可能となっていて、すごく融通が利く端末となっています。書籍を読みながらいちいち辞典などを開かなくても、簡単に調べることができるのはメリットでしょう。

 

本屋よりも取扱い作品数が多い

書店に比べて取扱い作品数の発売が多いのも電子書籍ストアの良いところ。自分の生活圏では手に入りづらい作品、特に発行されたのがかなり昔の作品、出版元が大手ではない作品、あまり発行部数は延びていないが魅力的な作品などが欲しいと思っても、書店ではそもそも取り扱いがない作品だったりする場合もあります。

 

その反面、電子書籍ストアでは書籍の取り扱い数が明らかに書店よりも多く、あらゆるジャンルの書籍を購入できるので人気作家の作品だけでなく、自分なりの価値観で読みたい作品をセレクトできるようになります。また、配信数が豊富なので本屋では取り扱いのない作品を知る機会も増えます。

 

書籍に対する知識量や守備範囲もどんどん増えて広がっていくでしょう。電子書籍であれば効率よく読む量を増やしていくこともできるのでおすすめ。ただの娯楽ではなく、趣味として昇華させていきたいという方にも選ばれています。

 

無料や試し読みの書籍も充実

気になる作品だけど、お金を出してまで読むのはなぁ…と思ったことありませんか?電子書籍ストアには無料で配信している書籍まで多くありおすすめで、意外とハマってしまったりします。無料で配信している書籍は一切お金がかからないのが特徴となっており、お得感があります。

 

また無料以外では試し読みという機能もあります。本屋で立ち読みをする感覚を電子書籍ストアで味わうことができる訳ですね。試し読みに関しては、そこまで多くの内容を把握することは出来ませんが、店員さんの目を気にしなくても良いというメリットがあります。

 

このようなサービスが電子書籍サイトにあるので、従来読まなかったジャンルを読んでみたりし、意外な書籍との出会いもありそうです。無料の書籍の中で「ちょっと読んでみようかな」という好奇心から読んでみたらとても面白くて、完結するまで読んでしまったという話は良くある話です。

 

気軽に無料本や試し読みなどを出来るので、本当に面白い書籍と巡り会えたのであれば、紙の書籍も購入する、という使い方もできますね。書籍も一期一会がありますが、本屋さんでは立ち読みなどしづらく良い作品と出会うのは難しいでしょう。

 

電子書籍のデメリットのランキング

15位:端末の故障で読めなくなる(1票)

スマホや電子書籍リーダーなどを使っていると思わぬ不運に見舞われる場合もあります。例えば読書中、うっかり高いところから端末を落としてしまって壊れた、などもそうですね。タブレットの画面にヒビが入って見れない…ということも考えられます。

 

その他に定番の故障としては電源が入らない、タッチパネルがうまく動作しない、wifiに繋がらないなど様々な故障がありますが、端末が故障すると電子書籍を読むことが出来なくなるので、対処法としては代わりの端末を所持しておく、などしておくといいでしょう。

 

14位:古本よりも高い場合がある(3票)

書籍は出来る限り安い値段で入手したい、と思うでしょう。電子書籍だってそうです。出来るだけ安く買いたいので、ストアが開催しているキャンペーンなどを活用して少しでもお得に書籍を買う、と予定を立てて書籍を購入している方も中にはいらっしゃいます。

 

電子書籍のメリットで「電子書籍は紙よりも安く買える」とお伝えしましたが、実は紙の書籍の方が安い場合があります。それは古本です。何十年前に販売された書籍だと、古本の方が安く販売されていてもおかしくありません。実際、100円などで販売している古本などもたくさんあります。

 

もちろん価格差が大きいものから小さなものまでたくさんありますが、古本をメインとして購入している方や値段を気にする方にとっては、電子書籍は高いのがデメリットと思われる方もそこそこいます。

 

13位:電子書籍は売却が不可(4票)

電子書籍を売るという意味は、例えば紙の書籍を新品で購入した場合、ブックオフなどの古本屋でまとめて売却することが可能ですが、電子書籍はどのサービスもそうですがストアの利用規約の禁止行為などに記載がある通り、古本屋などに売ることが出来ません。

 

逆に紙書籍を購入した場合は、どのくらいの値がつくかは分かりませんが売ることが出来ますが、電子書籍は売ることが出来ないので、紙書籍と同じぐらいの金額を支払ってもそのまま保管しなくてはいけない、という形になります。例えば人気の高い漫画などを買った場合。

 

500円で単行本を買ったけど、古本屋で売ったら150円で売れた、ということも珍しくありません。しかし電子書籍は不要になっても売れないので0円です。なのでお金が少しでもいいから返ってきて欲しい、と考えているのであれば電子書籍は不向きかもしれません。

 

12位:読んでも頭に入りにくい(7票)

電子書籍でも紙書籍と同様に内容を読めます。ですが、電子書籍の場合は読んでもその内容を覚えにくいというのがあります。実際、有名な大学の研究結果では、紙の書籍の方が頭に入りやすいとの研究結果があったようです。頭に入りにくいとの理由はさまざまあります。

 

まず集中するということが出来なくなるケース。スマホなどではラインの通知やアプリなどの通知などが来たり電話がかかってきたりと、何かと集中力にかけるシーンが多くあります。集中出来ない状態で書籍を読んでも、内容はいまいち理解しづらい場合もあるでしょう。

 

もし気が散りやすいと思っているのであれば、面倒ですが通知をOFFにするなどの対処をするといいでしょう。次にブルーライトの影響も考えられます。そして最近よく聞くワードですが「脳疲労」の影響も考えられます。

 

スマホ・タブレットなどで情報を頭の中に詰め込みすぎると、脳がどんどん疲れていき記憶力に影響があると言われています。これら以外でも様々な理由により、電子書籍は読んでも頭に入りにくいという傾向がありますが、人によっては「電子書籍の方が覚えやすい」という人もいますので、一概に電子書籍は頭に入りにくい、というのは言えないでしょう。

 

例えば電子書籍でも読む環境を変えると、頭に入りやすくなったという人もいますし、デメリットと言えばデメリットになりますがなかなか難しい問題となりそうです。また、書籍を邪魔が入ることなく集中して読みたいと思っているのなら、電子書籍リーダーなどを使うのがおすすめ。

 

ですが外出などで持ち運ぶ際、お持ちのスマホで電子書籍を読まない場合は、タブレットなどの端末もしくは専用リーダー、合計2台持っていくことになりやすいので、かさばるのが難点です。

 

11位:ブルーライトの影響がある(8票)

電子書籍で読むということは、タブレットなどの端末を使って読むこととなります、ということは、最近問題になっている「ブルーライト」の影響があるということです。ブルーライトについては様々な影響を及ぼす可能性があると考えられています。

 

例えば代表的なのは睡眠の質が悪くなったり、目の疲れや自律神経の乱れなどなど症状などは様々あります。基本的に電子書籍を読むということは、紙の書籍と同じで長時間読む方もたくさんいます。特に長時間読む方は、ブルーライトによる影響を受けやすいので、対策をしておくといいでしょう。

 

今ではブルーライトをカットするアプリや眼鏡など様々なアイテムがあります。このようなアイテムを活用して、少しでもブルーライトをカットをておくのがお勧めです。

 

10位:書籍を所持している気がしない(10票)

紙の書籍を所持している場合、自宅の本棚に書籍を揃えて置いている、というような感じで所持している人は多いでしょう。しかしメリットでも紹介した通り、電子書籍は端末の中にデータが保存されているだけで、実際部屋に書籍を置いたりすることは出来ません。

 

この為、書籍を購入しても紙とは違って所持しているような感じがしない、という気分になりやすいです。確かに電子書籍であっても内容は紙と同じなので、その点では同じですが、電子書籍の場合はこれを実際に手に取れない、本を眺めることが出来ないというのがあります。

 

所詮はデータに過ぎないという風に思ってしまうので、電子書籍は紙のような所持をしている実感が湧かないと思ってしまうかもしれません。

 

9位:電子書籍サービス終了のリスク(11票)

電子書籍を管理しているサービスが終了してしまった場合、どうなるのか?と思ったことはありませんか?過去にも様々なサービスが撤退・終了となってきていますが、サービスが終了した場合、利用中のユーザーの方への対応はさまざまです。ですので、今までストアで買った書籍が読めなくなる、ということも考えられます。

 

基本的にサービスが終了してしまった場合、返金や他社サービスへ引継ぎなどで対応している企業が多いですが、例えばこれが小さな企業だった場合、責任者が雲隠れして全てがパアになったということも考えられます。せっかくお金を払って得たものが見れなくなるというのは消費者からしたら苦情ものです。

 

サービス終了によるリスクを回避する術はこれとは言い切れませんが、大手企業のサービスを利用する、利用規約をしっかりと読むなど最低限のことをしてくとリスクも減ると思われます。

 

8位:操作性が悪い(15票)

まだ電子書籍を使い慣れていない方に多い意見なんですが、電子書籍は操作性が悪いという声です。特に多かったのがズーム機能が使いづらいという声です。基本的にタブレット端末などで電子書籍を読む場合、拡大表示をすることが可能です。ビューアなどによって異なると思いますが、この操作性が悪いという意見は多く見かけました。

 

拡大しても大きすぎる、また変な場所まで拡大になってしまって見づらいなど、デメリットとして思っている人がいるようです。またページをめくる操作性も悪いという声がありました。紙書籍とは違ってタブレットのような端末でページめくりの動作は、画面の端をタップしたりスワイプしたりして書籍を読む、という方法があります。

 

この操作性が悪くページめくりが微妙と思っている人もいるようです。操作性については慣れもあると思いますので、最初の方は仕方ないかもしれません。

 

7位:貸し借りができない(17票)

昔から友人と書籍の貸し借りなどをして楽しむ、という人も多いでしょう。特に週刊誌など誰かが購入すると、読み終わったら貸してほしいなどお願いをして借りて読む、という方法で漫画などを読んでいたという方もいると思います。しかし電子書籍は貸し借りが出来ません。

 

理由は、電子書籍はスマホなどの端末で読むのが一般的で、それを気軽に友人に渡すということもが難しいからです。なぜ難しいのか?それはスマホなどは個人情報が詰まった物ですよね。誰から着信があるか、どんな書籍を買っているのか、など全て覗かれるのです。

 

もしスマホを1日貸して、と言われると貸しますか?誰だって嫌でしょう。なので、電子書籍は貸し借りをするのが難しいですが、自分がいるその場で書籍を読んでもらう、という方法なら可能です。しかし長時間読むような書籍となると現実的には厳しさがあります。

 

6位:充電がすぐになくなる(18票)

普段より気を付けている方も多いスマホなどの充電。当然、電子書籍を読む際も端末の充電がないと読むことが出来ません。普通のスマホの利用とは違って、電子書籍では長時間画面を見ることもあるでしょう。電子書籍を読む時は、読書の最中に充電が切れないように気を付けるというものです。

 

特に集中して読んでいると、あっという間に時間が経過し充電の残量など全く気にしません。もしお持ちの端末の充電がない状態で読み始めると、いい所だが充電がないので充電しないと…ということもあります。対処法として、モバイルバッテリーなどの活用があります。

 

特に自宅なら必要ないですが、会社など外で利用するときは持っておくと便利に使えますので、お勧めです。

 

5位:紙の味わいがない(20票)

読書する媒体がスマホやタブレットである以上、紙の味わいを手で味わうことは不可能です。紙の書籍ですと、特に新品の紙書籍では紙独特の匂いを感じることも出来ますし、読みたいページをペラペラとめくることだって可能。さらに、背表紙などを楽しむことだって出来る。

 

中でも手にとって紙をめくる味わいが最高、と思っている人は多く、このように紙書籍はさまざまな五感を刺激してくれるというメリットがありますが、電子書籍にはそれがありません。人によっては「読んだ達成感」がない、という方もいます。

 

紙媒体でないと味わえない魅力というのは計り知れないものがあるでしょう。

 

4位:読みたいページがすぐ読めない(21票)

本を読んでいて、急に前のページがすごく気になったので戻ってもう一度読み直したい、と思った場合でも紙の書籍なら直接該当のページを開いて簡単に読み直しすることが出来ますので、すぐにでも読みたいと思うページを見ることが出来ます。

 

しかし電子書籍は、読みたいと思うページをすぐに開きにくいというデメリットがあります。但し、最近はしおり機能などがありますので、徐々に改善されつつはありますが、感覚的に紙の書籍の方が素早く戻って見れるというイメージは強いでしょう。

 

それに加え電子書籍を読む場合、スマホや専用の端末を立ち上げてから書籍を読むので、書籍を読むまでに時間的なロスが少しあります。データをダウンロードしている状態なら比較的スムーズに読むことができますが、ウェブでブラウザを使って読む場合は、まずはサイトにアクセスしてなどの行為が必要となります。

 

漫画アプリなどの場合もそうですが、アプリを起動してという操作が必要になります。このように電子書籍は書籍をすぐ読んだり読み直しをしたりすることが出来ないというデメリットがあります。その反面、紙の書籍ですと本棚からすぐに手に取り読むことが出来ますし、身近な手の届く所にあらかじめ置いているとすぐに読むことが出来ます。

 

但し、端末をいつでも読める状態にスタンバイしておくと解消されますので、そこまで深刻な問題ではありませんが、たまに利用する方にとっては、電子書籍はすぐ読めないケースが多く紙に比べて時間的に不利となりやすいです。

 

3位:読んでいる実感がない(23票)

電子書籍でで抵抗を感じることが、紙書籍とは違って手に取って読めないので、どうしても読んでいる実感がない、というのがあります。またもう一つの意味として、画面上でパラパラとめくって読み進めているけど、最後まで読んでも「物足りなさ」を感じる方が多いようです。

 

当然、パソコンやタブレットの画面上で書籍の内容を読むことはできますが、画面越しで読む書籍というのは紙の本とは違って違和感を感じる方もいますし、「ページをめくる操作が煩わしい」「使い方が面倒」と思えば集中して読めないでしょう。また読書をする「動作の違い」もあると考えられます。

 

一見、読書をするのは紙も電子書籍も同じように見えるかもしれませんが、実際書籍を読む一連の流れなど細かいところで違いがあります。そのような違いが読んでいる実感が薄れる、ということに繋がっているのかもしれません。

 

2位:見にくい・読みづらい(25票)

電子書籍は書籍を読むためにビューアなどを使って読むのですが、このビューアの表示が見にくい印象を受けるという方は多いです。また人によっては文字の読みづらさを感じる方も。紙の書籍より見にくい理由として、電子書籍に慣れていない方はこのように思う方が多い傾向にあります。

 

その他、ビューアの調子が悪く見にくいというケースもあります。中でもページが見切れてうまく表示されないというケースは比較的多く、ストアが推奨しているOSのバージョン、端末以外の物で閲覧する場合このようなページが見切れるトラブルなど起こるケースもありますので、ご利用前に詳細をチェックしておくといいでしょう。

 

またブラウザを利用して読む際、通信状況によってはエラーが出て読めない、ページめくりの動作が重いなどの症状が発生する恐れもあります。紙の書籍ならこのようなトラブルは一切ありませんので、画面が見にくい、読みづらさがあるというのは電子書籍特有のデメリットと言えるでしょう。

 

1位:目の疲れや肩こりがひどい(29票)

想像通りかもしれませんが、第一にになったデメリットは「目の疲れや肩こり」という体の疲労に関することでした。電子書籍を読んでいると疲れやすいという理由として、書籍を読む時はずっとスマホの画面を見続けることになるからです。スマホの画面は見ているだけでかなり体に負担になります。

 

長時間見続けることによって目の疲れは当然襲ってきますし、ドライアイの原因にもなったりと厄介なんですが、さらに同じ姿勢でずっと見続けるということは、肩こりの原因にもなりますので長時間電子書籍を読むと何かと疲労は蓄積しがちとなるでしょう。

 

書籍を読まない、通常の利用方法でもスマホのような端末で長時間画面を見続けるのは避けた方が良いと言われている中で、電子書籍を読むということになるとスマホの画面に食い入るように見続けるというのがあるので、紙媒体の書籍よりもずっと疲れやすくなります。

 

電子書籍を読む際は長時間ではなく短時間の利用などにしておく、など対処法を考えておくといいでしょう。

 

他、電子書籍のデメリットなど

集める楽しさがない

紙の書籍は収集していて楽しみがあります。書籍がコレクション的な存在になっている方はそう思うかもしれませんが「集める楽しさ」という楽しさがあります。収集癖がある方も多く、ちょっとした依存症になっている方もいます。

 

例えば漫画ですと「この巻だけ抜けているので買いに行きたい」「背表紙を並べて眺めたい」「新刊をいち早く買いたい」などいろいろな理由があり、漫画などを含め紙書籍は集める楽しさを感じられ趣味にしている人も多いでしょう。しかし電子書籍の場合、手元に「物がない」ので集めた気分になれません。

 

また電子書籍はどんな書籍でも簡単にストアですぐ手に入る、というのがメリットでもありデメリットでもあると思われます。苦労して集めたら嬉しいですが、苦労せずに集めることができれば嬉しさも半減する、という感じでしょうか。そういう意味では電子書籍は集める楽しさが減るような感じがします。

 

IDやパスワード忘れのトラブル

電子書籍配信サービスなどで書籍を管理している場合、たまにログインIDやパスワードを忘れる方もいます。IDやパスワードを忘れるとログインできないので、すぐに書籍を読むことは出来なくなります。IDやパスワードを忘れた場合は登録したメールアドレスを入力して調べたりするので時間がかかります。

 

またあまり利用していなくてIDとパスワードを両方忘れた場合は、ログインできなくなる可能性もあり、その場合ストアで購入した書籍はすべて失われる場合がありますので、電子書籍サービスを利用している方は忘れずにメモを取る、などそれなりの対処が必要となります。

 

返品や交換が出来ない

紙の書籍で「間違って買ってしまった」時など良くある話でしょう。発売された書籍を買ったら1つ前の巻だった、など理由は色々とあると思いますが、本屋さんで購入した紙の書籍は未開封のままでしたら、返品や交換を受け付けてくれるケースが多いです。

 

しかし電子書籍ストアでは返品や交換が出来ません。間違って電子書籍を購入してしまったので一度も読んでいない、とこのような状態でも返品や交換はは不可となります。ということは丸々損をしてしまいます。購入の際にしっかりと自分が欲しい書籍かどうかを入念に調べておく必要があります。

 

専用アプリを使うのが面倒

一般的な電子書籍サイトは、スマホなどでも普通にブラウザを利用して書籍を読むという方法があります。しかしアマゾンキンドルなどでは、スマホなどで利用を考えているのであれば、専用のアプリをダウンロードする必要があるので、少し面倒に感じる方もいます。

 

しかしアプリのダウンロードわずか数分程度で済みますので、それほどデメリットという訳でもありません。ただ、書籍を読む際はブラウザで読むよりもアプリで読んだ方が使い勝手がいいケースが多く、おすすめは専用のアプリで読むことがいいでしょう。

 

また電子書籍専用サイトであるにもかかわらず、閲覧の際に別アプリに飛ぶ形態のものは、使い勝手の面で若干面倒という感じでもあります。少し中途半端な感じなので、もしアプリを使って読むなら最初からアプリで全てこなせるようなアプリなどがいいでしょう。

 

端末代やデータ通信費が必要

現在お使いのスマートフォンなどで電子書籍を読む場合は端末代は必要ありませんが、例えば専用の電子書籍リーダーで読みたい、など希望があるのであれば新しい端末を購入することになるでしょう。電子書籍の専用端末はそこまで高いものではありませんが、1万円前後など出費が必要でしょう。

 

節約したい方はお持ちのスマホなどで読むほうがおすすめです。そして通信費ですが、ネットのサービスにアクセスしますので基本的に通信費はかかってしまいます。データをダウンロードする際にも通信が必要となるので、そこまで莫大のデータ量ではありませんが、気になる方もいると思います。

 

また専用端末を出来るだけ安く買うとなれば、中古端末なら新品に比べ安く購入できるので、出費を抑えたいと考えているのであれば、中古も検討してみてはいかがでしょうか。電子書籍リーダーは出費もありますが、それ以上に読みやすさ、充電の持ちがいい、オフラインでも使える、目に優しいといった利点がスマホやタブレットにはない性能で魅力的です。

 

新刊は紙媒体の方が早い場合も

基本的に新刊は紙書籍の方が早く販売されるというパターンが多くなっています。なぜ紙書籍の方が早いのか。理由は色々とありますが、特に紙書籍は紙ですので在庫を抱えることになりやすいので、電子書籍よりも早く販売される、というのがあります。電子書籍はデータですので在庫はないと思ってもいいでしょう。

 

電子書籍は一つ売るために一つ作るのではなく、一つ作れば簡単に市場に量産できる。一方で、紙媒体の場合には、消費者一人につき一つ生産する必要がある為、在庫が余ってしまうと売り手の損失になってしまう。そこで先に紙媒体で売る、という優先順位がつくものと思われます。

 

後から電子書籍を発売することで、早く見たい人は紙媒体を買うしかないという構造になっているような部分もあると考えられます。しかし、書籍によっては紙と電子が同じ発売日となっている書籍もあり、一概に紙の方が早い、と言えませんが基本的には紙書籍の方が販売は早いです。

 

時代の流れを考えると、紙媒体のニーズが少なければゆくゆくは電子書籍の発売日も同じ日に統一される日が近いのかもしれません。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。電子書籍のメリットやデメリットは色々な声がありますが、ランキング上位の声に関しては想像通りのような声ばかりだった、と思われるかもしれません。特に最近問題になっているのは目の疲労などスマホの見過ぎが問題となっています。

 

長時間の利用の際は注意して利用することをお勧めします。電子書籍は上手に使えば紙と同じぐらいの良さがある物ですので、使い方次第では快適に利用出来るものですが、電子書籍ばかりではなく、紙と電子の両方を使い分けするというような使い方もおすすめ。

 

今後は会社や学校などプライベート以外で、今まで以上に電子書籍が広まっていくような時代になりつつありますので、今後電子書籍とどう上手く付き合っていくかが鍵となりそうです。

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