電子書籍でジャンプが読めるサイトはどこ?無料で読めたり出来ない?

分厚い紙で読むイメージも根強い、週刊少年ジャンプやジャンプの単行本。最近ではジャンプの漫画が好きな方は紙書籍もそうですが、電子書籍で読みたいと思っている方が多く、また大好きな方は両方を買う方もいるほどです。

 

とても人気の高い週刊誌ですが電子書籍で読む方が何かと楽ですし、また毎回、ジャンプを買って家に置くと漫画が積み重なって場所を占拠されてしまいます。そこで電子書籍版のジャンプを読む訳ですが、読めるサイトはどこなのか分からない方もいます。

 

今回は電子版の週刊少年ジャンプを実際に読めるサービス、ジャンプの単行本が買えるサイトやジャンプを無料で読めるサイトはあるのか、など細かくご紹介します。

 

電子書籍版の週刊少年ジャンプを紙と比較!

まずは電子版の少年ジャンプについて、紙と比較した魅力を見ていきましょう。電子書籍では独特の良さがありますが、紙と比較するとお得な部分もありますので、初めて利用する方は知っておくといいでしょう。

定期購読で安く読める

魅力的なのは、定期購読の申し込みにより紙よりも安く購入できることです。電子版の週刊少年ジャンプは紙と同じ定価(290円前後)で販売されていますが、定期購読であれば月額980円で読めますので、定期購読の方がお得です。

 

定価290円で4冊出る月であれば、1冊ずつ購入すると290円×4冊=1160円。月額の方が1160円-980円=180円ほど得をできる形です。単純計算により年間で考えると、180円×12か月=2160円ほど安くなります。

 

実際には週の数や合併号にも左右されますが、毎週必ず買う方であれば見逃せない差になります。また電子書籍版の週刊少年ジャンプを定期購読している方は、プレゼントキャンペーンなどの電子書籍版独自の企画に参加できるようになっているのも魅力的です。

 

月によって企画内容は変わりますので、毎月継続して楽しめる内容でもあります。

バックナンバーが買える

週刊で連載を追っている時にありがちなのが、忙しさや売れ切れにより、特定の号だけ買い逃してしまうこと。良いところで1話飛ばしてしまい、嫌な思いをしたり、そのまま買うのを辞めてしまったりした経験のある方も多いかと思います。

 

電子版の週刊少年ジャンプは、現在(2021年12月)は2014年の27号~最新刊の1号前までがすべてバックナンバーとして販売されています。販売価格も当時の定価のままで、特別なオプション費用はなしで見逃してしまった号を購入することが可能です。

 

いつでも購入可能

週刊少年ジャンプを買いたいと思ったら、いつも買っている店舗もそうですが、本屋に行くというのが一般的でしょう。しかし電子書籍は実店舗を訪れる手間がなく、ネット回線とデバイスさえあればいつでもどこでも買えるのも嬉しいポイントです。

 

店舗の営業時間も左右されないうえ、売り切れを気にする心配もありません。購入ボタンを押すだけで買えてしまうのです。リモートワークや在宅学習で外出自粛中の方も、自宅から出ることなく安心して購入できます。

手軽にどこでも読める

購入した後、どこにいても手軽に読める点も電子書籍ならではの魅力でしょう。紙の週刊少年ジャンプは厚みがあり、あまり持ち運びに適しているとはいえません。しかし電子版であれば、スマートフォンやタブレットひとつあればどこでも楽しめます。

 

かさばることもない上に「いい歳して読んでいる姿を人に見られるのが少し恥ずかしいかも」というオールドファンも、人目を気にせず通勤中などにも読めます。スマホなどの端末で読んでいれば、画面を覗かれない限りどんな本を読んでいるかバレません。

 

電子書籍特有の機能が便利

週刊少年ジャンプの電子版も、しおりをつけたり特定のページに移動したりなどの「よくある電子書籍ならではの便利機能」にしっかり対応しています。ページ移動をアニメーションにするか瞬時に表示するかといった細かな設定も可能となっています。

 

紙で読むのとはまた異なる快適な環境を構築可能です。また、閲覧する端末のサイズによって、漫画の印象が変わって見えるのも嬉しい特徴です。特にパソコンを使って大画面で閲覧したときには、その迫力に驚きますよ。

 

電子書籍版の週刊少年ジャンプの欠点

上述の通り、電子書籍版の週刊少年ジャンプにはたくさんの魅力があります。一方で、以下の2つの欠点についても知っておきましょう。

 

付録や懸賞が紙版と異なる

特に気をつけておきたいのが、一部の付録に非対応な点です。例えばトレーディングカードが付属する号など、電子版で買っては付いてこない特典のあるときには、少し損をした気分になってしまいます。また、懸賞企画の中にも、紙書籍の購入者しか応募できないものがある点に要注意です。

 

ですが先ほど申し上げた通り、電子書籍版は紙版にはない企画がありますので、そのような意味ではあまり変わらないのかもしれません。

電子書籍特有の負担がある

週刊少年ジャンプに限った話ではないものの、電子書籍ならではの目が疲れやすいなどの負担にも気をつけましょう。特に普段はあまりスマホやパソコンを使用しない方にとっては、長時間画面を見続けることは強い負担になります。

 

また電子書籍は肩こりに悩まされる方も多く、何かしらの対策はしておくといいでしょう。画面の明るさを落とす、室内の明るさを上げる、適度に休憩を挟むといった目を大切にする工夫を欠かさないようにしましょう。

 

週刊少年ジャンプが読める電子書籍ストア

週刊少年ジャンプが読める電子書籍ストアについてご紹介します。週刊少年ジャンプが読めるストアは2つあり「少年ジャンプ+」と「ジャンプブックストア」です。以下の通り、違いが存在します。

 

購入の種類 少年ジャンプ+ ジャンプブックストア
定期購読 1コース(週刊少年ジャンプのみ) 3コース(週刊少年ジャンプ・ジャンプSQ・ウルトラジャンプ)
雑誌の単品購入 不可 可能
バックナンバー購入 不可 可能

 

少年ジャンプ+

少年ジャンプ+は週刊少年ジャンプの定期購読と、ジャンプ関連作品の「話」ごとの読書が可能なサービスです。「少年ジャンプが贈る最強ウェブマンガ誌」を掲げており、毎週無料公開されるのを待つか、有料のポイントを購入して各作品を「話」ごとに楽しみます。

 

いわゆる無料漫画アプリに近いイメージのサイトです。なお「少年」と名付けられていますが、実際にはヤングジャンプで連載された「GANTZ」が掲載されているなど、その時々でジャンプ関連作品全般を取り扱っています。

 

週刊少年ジャンプについては定期購読には対応しているものの、気になる号のみを単品購入したり、バックナンバーを閲覧したりといった機能はありません。

 

少年ジャンプ+公式サイト

 

ジャンプBOOKストア

ジャンプブックストアは、週刊少年ジャンプをはじめとする3つのジャンプの定期購読と、雑誌の単品やバックナンバーでの購入が可能なストアです。また、以下のジャンプ関連コミックスに掲載されている作品の、電子単行本の購入にも対応しています。

 

ジャンプBOOKストアで取り扱う雑誌
  • 週刊少年ジャンプ
  • 少年ジャンプ+
  • ジャンプSQ.
  • ヤングジャンプ
  • 最強ジャンプ
  • ウルトラジャンプ
  • グランドジャンプ
  • マーガレット
  • 別冊マーガレット
  • りぼん
  • Cookie
  • ココハナ
  • デジタルマーガレット

 

少年ジャンプ+が作品の購入よりも無料閲覧に強みを持つ一方で、こちらは純粋にジャンプ関連の雑誌・マンガの電子版を購入するためのサービスです。現在は少年ジャンプ+で「作品の購入はコチラ」のボタンを押すとジャンプブックストアに飛ばされるなど、まとまった購入はこちらで行うように棲み分けが進められています。

 

ジャンプBOOKストア!公式サイト

 

週刊少年ジャンプの定期購読はどちらで申し込むべき?

それでは週刊少年ジャンプの定期購読は、少年ジャンプ+とジャンプブックストアのどちらで申し込むべきでしょうか?ずばり、おすすめは「ジャンプブックストア」です。週刊少年ジャンプの定期購読は、元々はどちらで申し込んだとしてももう片方のサイトでも連携して閲覧できたため、好きな方を選んで大丈夫でした。

 

しかし2021年11月のメンテナンス以降、少年ジャンプ+から申し込んだ場合は、ジャンプブックストアとの連携が不可能になりました。ジャンプブックストア!から申し込んだ場合は、これからも少年ジャンプ+と変わらず連携できるにも関わらず、です。

 

つまり、

 

ジャンプブックストアで申し込み:ジャンプブックストア&少年ジャンプ+どちらでも閲覧可能
少年ジャンプ+で申し込み:少年ジャンプ+のみで閲覧可能

 

ジャンプ側(集英社側)の都合で不自然な状況が発生しています。単品やバックナンバーの購入ができることも含めて、ジャンプブックストアを選ばない手はありません。特別なこだわりのない方は、ジャンプブックストアから申し込みましょう。

 

週刊少年ジャンプを無料で読めるサイトはある?

週刊少年ジャンプの最新刊を無料で読めたらと思っている人は多いと思います。しかし無料で読むことは出来ません。以前ニュースなどでも話題になった摘発された違法漫画サイト、俗にいう海賊版サイトなどなどは絶対に利用してはいけません。

 

ですが、ジャンプブックストアでは週刊少年ジャンプを試し読みをすることが可能です。わずかなページ数しか見れませんが、ちょっとだけ中身を見たい場合など一度見てみてはいかがでしょうか。

 

また単行本(ジャンプのコミック)については、電子書籍ストアで無料で読める場合があります。電子書籍ストアでは期間限定キャンペーンなどを実施しているストアが多く、そのようなストアでジャンプのコミックスが1冊など無料で読める漫画があります。

 

例えば2021年12月16日現在では、ebookjapanにて2021年12月17日までワールドトリガーが1巻~4巻まで無料で読めるようになっています。

 

 

ただ、ジャンプのコミックについてはジャンプブックストアで同じキャンペーンを実施しているケースがほとんどです。ですので、あえて他の電子書籍ストアを使わなくてもいいのですが、安く単行本を買いたい場合などに別サイトを使った方が良い場合もありますので、以下で説明してみました。

 

ジャンプに連載している単行本を買うなら?

週刊少年ジャンプを読む場合は上で紹介したサイトで読めますが、ではジャンプに連載中の単行本を買う場合はどのサイトで買ったらいいのか?と思った場合、基本的にはジャンプBOOKストア!などで単行本を揃えることが出来ます。

 

但し、単行本に関しては様々な電子書籍ストアで扱っていますので、割引などを考慮すると他の電子書籍ストアで購入した方がお得となる場合もあります。例えばストアによっては初回割引クーポンを使えるような、漫画の購入時に割引してくれるようなサービスがあったりします。

 

ですので単行本に関しては、他のストアを使っても問題ないでしょう。また、別のストアで単行本だけを買うのなら、書籍の管理が少し面倒となる弊害があるので、そのことを理解してから利用しましょう。

 

週刊誌なども電子書籍化が爆発的に普及している
一昔前までは、週刊誌の少年マンガといえば、本屋・コンビニ・駅などで買う「再生紙を使った分厚い紙のコミック」なイメージでした。あのカラフルな独特の質感の紙に、愛着がある方も多いかと思います。

しかし最近では、マンガ界に限らず、電子書籍の急激な普及が進んでいます。インプレス総合研究所の調査によれば、2020年度の電子書籍市場規模は4821億円。2011年度が651億円、2015年度が1826億円だったことを考えると、驚異的な成長規模です。

このような状況を受け、ジャンプなどの大手週刊誌も、今では電子書籍版の販売に踏み切っています。

 

まとめ

この記事では週刊少年ジャンプの電子版について、その魅力や欠点、実際に購入できるストアをご紹介しました。電子版の週刊少年ジャンプには、電子書籍ならではのたくさんのメリットが存在します。

 

特に安く買えるなど大きなメリットとなりますが、逆に付録がなかったりするデメリットもあるので、メリットばかりではないことを知っておいてください。これまでは紙でのみ楽しんできた方も、ぜひ一度試してみてくださいね。

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