電子書籍は100円のものもあるけど、好きな書籍を100円で買う方法は?

安く電子書籍をたくさん読みたい、これは読書好きな方全員に共通の願いでしょう。そんな時におすすめは電子書籍です。電子書籍は紙の本と異なり100円もしくは100円以下の電子書籍などたくさんネットで販売しています。

 

紙書籍ではありえないような価格ですね。低価格帯の書籍が用意されているのも電子書籍ならではの良さと言えますが、気になるのは100円の電子書籍はイマイチなものが多いのでは?と思ってしまうでしょう。

 

誰でも読みたいと思うような電子書籍を買いたいと思います。そこで今回は100円で買える電子書籍についての特徴、好きな電子書籍を100円で買う方法まで解説してみます。

 

100円の電子書籍はどんなジャンルが多い?

100円で購入できる電子書籍と言っても「割引によって100円以下で販売されている作品」と「最初から定価が100円以下の作品」の2種類に分類でき、それぞれ特徴が異なります。

 

まず割引等で100円以下になっている作品は、紙で買う通常の書籍とほとんど特徴が変わりません。ジャンルも幅広く、人気の高いコミックから小説、実用書、写真集などさまざまな分野が取り扱われています。

 

一方、定価が100円以下の作品は、最初から100円以下の質や量を想定して作られています。いわゆる内容の薄い書籍が多く、ジャンルもオトナコミックなどの読み応えがあまり重視されない分野の作品が多数派です。

 

定価が安い電子書籍は値段相応?

特にコミックで定価が100円以下の作品は「分冊版」などの表記で通常の単行本よりも少ない話数、ページ数だけ収録されていることもあります。「100円の書籍はボリュームがなく、100円相応」と批判の声が大きいのはこのためです。

 

言い換えると、最初から定価が100円の作品ではなく、100円まで値下げされているものを選べば、ボリュームのある書籍と出会いやすくなります。100円の電子書籍を探す際には、定価をチェックするよう習慣づけると、100円でも良い作品に出会うことが出来ます。

 

好きな電子書籍を100円で買う方法

では本題の自分が「欲しい!」と思う電子書籍を100円で買う方法は存在するのでしょうか?実は面倒ですが100円で買うことは出来ますが、かなりの労力が必要となるのであまりおすすめ出来ませんが、時間があれば実践してみるのもいいでしょう。

 

  1. 来店ポイントを貯める
  2. 値下げセール・キャンペーンを利用
  3. レンタルサイトの活用

 

それぞれ3つのポイントを解説していきます。

 

来店ポイントを貯める

電子書籍サイトによっては「来店ポイント」などの無料で貯められるポイントを集めることが可能なサービスが多数存在します。これらのサイトを活用しポイントを貯めることで、定価の高い作品を割引して購入することが可能です。

 

電子書籍ストアでは、ログインするだけで1日1回1ポイントを受け取れるなど、無料でポイントを獲得できるサービスを行っています。またサイトによっては1日1ポイントだけではなく、日にちによってポイントが倍になるサイトもあります。

 

この来店ポイントをたくさん集めると、100円では売られていない自分の好きな作品を実質100円程度で購入することができます。キャンペーンの期間にも、定価にも左右されない嬉しい方法ですが、ポイントを貯めるだけの時間・労力はかかります。

 

では一冊500円の電子書籍を買いたい場合、来店ポイントを貯めて買うとなれば500日かかる計算となりますが、実際は500日もかかりません。その理由は以下の「割引」にあります。

 

値下げセール・キャンペーンを利用

次に各電子書籍ストアが独自に行う割引施策を活用すると、電子書籍が一定額割引となるので、出来るだけ割引率が高いキャンペーン時などに電子書籍を購入します。100円で好きな電子書籍を買うならば、購入するタイミングが重要となるわけですね。

 

以前、コミックシーモアで「白泉社100円キャンペーン」が行われていたように、多くの電子書籍ストアは「特定の出版社の作品がすべて100円に値下げされる」「クーポンで半額」などの大型セール・キャンペーンを不定期に開催します。

 

複数のストアのキャンペーン情報をチェックしておき、開催されたタイミングで気になる書籍を買いましょう。この方法で入手できた作品は、本来は100円では売られていない書籍です。内容も100円以上の価値があるケースが多く、読み応えも期待できます。

 

レンタルサイトで電子書籍を借りる

上でご紹介した方法はあくまで「電子書籍の購入」に特化した方法となりますが、もし手元に書籍を残すことにこだわりがないのなら、購入ではなく48時間などの一定期間のみ電子書籍のレンタルを申し込む手も実はあります。

 

たとえば、電子書籍レンタルで有名なサイトRenta!では、100ポイントで探すという「実質100円以下で借りられる作品に絞って検索可能なメニュー」も用意されています。2021年12月時点で、検索結果に約24000件もヒットするほど品揃えも豊富です。

 

これらの書籍は100円の内容ではなく、買えば実際は400円や500円するような電子書籍が100円程度でレンタルできるようになっているので、おすすめでもあります。購入で思うような作品がなかった場合には、このようなレンタルサイトもチェックしてみましょう。

 

以上のように来店ポイントを貯め、セール時などに電子書籍を購入、レンタルサイトを活用することで、好きな電子書籍を100円もしくは出来るだけ安く購入し楽しむことが可能です。また、そもそも定価が100円や100円以下の電子書籍で好きな書籍がある方もいるでしょう。

 

定価が100円以下の電子書籍を探す方法

セールに左右されずいつでも利用できるのが、定価が100円もしくはそれ以下の電子書籍を探す方法です。電子書籍の中には、最初から定価を50円や100円のような超低価格に設定しているものもあります。自分の好きなストアでこのような作品を探せば、それだけで100円で電子書籍を楽しめます。

 

ただし上述の通り、定価が100円以下に設定されている作品は、やはり相応に内容が薄いことが一般的です。もちろん、自分にとっては思わぬ掘り出し物となるケースもありますが、定価の高い作品よりは読み応えが薄い可能性を考えておきましょう。

 

ココではAmazonと楽天を例に具体的に100円の電子書籍を見つける方法をご紹介します。どちらの場合も非常に簡単ですし、アマゾンや楽天以外の電子書籍ストアでも似た方法で100円の電子書籍を探すことが出来ますので、ご参考にしてみてください。

 

Amazonで100円以下の電子書籍を探す方法

Amazon(スマホサイト版)の場合、100円作品のみの表示は難しく0円作品からの表示となり、無料本ばかり表示されてしまいますが解説します。まずはアマゾンのTOPページの左上メニューよりトップカテゴリにある「すべてのカテゴリー」をタップ。

 

 

その後「kindle本&電子書籍リーダー」という部分をタップし、続いてkindle本という文字が出てくるのでタップすれば様々な書籍が表示されますが、そのまま下の方にスクロールしていくと「全ての結果を表示する」というボタンがあるのでタップ。

 

 

結果画面が表示されますが、検索ボタンの下にある「絞り込み」をタップし、さらに下にスクロールすれば「価格の安い順番」というボタンがあるのでタップし切り替えます。

 

 

その後右上の「閉じる」をタップすれば、0円の作品から順番に表示されます。

 

楽天Koboで100円の電子書籍を探す方法

楽天の場合は色々な方法より100円の電子書籍を探すことが出来ます。まず普通に楽天市場にアクセスして、検索ボックスに「電子書籍 100円」など入力すれば、楽天kobo電子書籍ストアの書籍が一覧表示されるので、好きな書籍があれば調べてみるといいでしょう。

 

これ以外の方法としては、まずは楽天ブックスのサイトへアクセス。続いて右上のメニューより電子書籍をタップしましょう。

 

 

タップすれば電子書籍ストアに移動しますので、その後少し下にスクロールすると「電子書籍を探す」というメニューがあります。ココで読みたいジャンルをタップし、画面が切り替わると「こだわり検索」というボタンがあるのでタップをすると、100円以下というボタンがあるのでタップしてみましょう。

 

 

すると100円以下の電子書籍が表示されます。読みたいジャンルを変えたい場合でも同じ要領で探すとOK。その他、URLの組み合わせにより値段の指定ができるようになっていますが、スマホではなかなかURLを入力する行為がとても煩わしいと思いますので、以下にリンクを用意しましたので興味があればご覧ください。

 

楽天kobo 100円の漫画一覧

 

まとめ

この記事では100円以下の電子書籍の特徴や、購入する方法をご紹介しました。100円以下の電子書籍で後悔しないポイントは、「もともと定価が100円以下」なのか「キャンペーン等で100円以下」なのかを確認することです。

 

もし100円で電子書籍を買いたいと思うのであれば、来店ポイントや割引キャンペーンなどを活用して100円で買う、という方法がいいですが時間がかかるのでおすすめ出来ません。時間効率的にもバイトをしたお金で電子書籍を買った方が早いです。

 

その他、通常の書籍レベルの読み応えが欲しい場合は「定価は高いけれど現在は100円以下で販売されている作品」を重点的にチェックしましょう。

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