電子書籍でpaypay払いに対応したストアをまとめてみた!

数ある決済サービスの中でも、国内屈指の知名度を誇るPayPay。今では公共料金でさえPayPayで支払える場合もあるほど、私たちにとって身近なものとなりました。しかもpaypayを使うとPayPayボーナスなど還元されるのも魅力的。

 

これだけ普及しているので電子書籍のお支払い時にペイペイが利用できると便利ですね。実際、一部の電子書籍ストアではペイペイ払いに対応しているのですが、どんなストアが対応しているかどうか知っておきたいでしょう。

 

電子書籍サイトはたくさんありますので、ご自分で調べるのはかなり面倒ですよね。今回はPayPayが使えるおすすめ電子書籍ストアの紹介、PayPay支払いを使うメリットについてあらためてご紹介します。

 

PayPay払いに対応の電子書籍ストア一覧

それでは、PayPayで決済できる電子書籍サイトを見ていきましょう。なおPayPayの基本的な還元率は利用状況によって左右され、通常の電子書籍ストアの還元率は「最大で1.5%」となっています。

 

それに加えて特定のストアのみ、さらにポイント付与率が上がるキャンペーンも時折開催されています。例えば2021年11月26日の時点では、後述するebookjapanが最大5%、ブックライブが最大3%の還元率に上昇していました(非ソフトバンク・非Yahoo!プレミアム会員時)

 

このようなお得な施策を見逃さずに活用すると、ペイペイ支払いで電子書籍がお得に購入できます。また、電子書籍サービスによってはサイト独自のポイント制度を実施している場合もあります。

 

PayPayのキャッシュバックと二重取りすることでより割安で電子書籍を楽しめます。よって、PayPay決済を活用してお得に電子書籍を購入したいのであれば、

 

  • 現在PayPayのキャンペーン対象か?
  • サイト独自のポイント制度は充実?

 

上記の2点に注目するのが安価なストアを見つけるコツです。またその時によってキャンペーン内容などは異なりますので、基本的に詳しい情報は電子書籍ストアのキャンペーン情報を随時調べておくといいでしょう。

 

またpaypayのキャンペーンについては、公式サイトからイベント情報をチェックすれば現在実施中のキャンペーンが分かりますので、例えば一気に電子書籍を大量に買いたい場合などは事前に調べておくといいでしょう。

 

ペイペイのキャンペーン情報:https://paypay.ne.jp/event/

 

特にペイペイが不定期に開催する「超paypay祭」では、paypay独自の割引に加えpaypay加盟の電子書籍ストアが独自に割引キャンペーンを実施しているケースが多く、その為ベースとなる割引率に加えキャンペーン分の割引も適用さえるケースもあります。

 

ですので、超paypay祭の時はキャンペーンが行わているストアを細かくチェックするといいでしょう。

 

ebookjapan

Yahoo!系列のサービスである「ebookjapan」はpaypay払いに欠かせないストアでしょう。言うまでもなくpaypayを使っている方ならばご存じの方も多いと思いますが、最大の魅力はYahoo!と同系列ゆえのPayPay割引の多さ。

 

上述の通り、そのままで5倍までPayPayの還元率が上昇するキャンペーンの対象なのはもちろん、Yahoo!プレミアム会員になったり、ソフトバンクのスマホを使ったり、金曜日に購入したりと追加で条件を満たしていくことでpaypayの還元率がアップします。

 

2021年11月時点で最大45%相当もの還元を受けられるようになっています。初回限定特典などを除いた平常時のPayPayでの還元率について、ebookjapanを上回る電子書籍ストアはないでしょう。PayPay使いの方には、もっともおすすめの電子書籍ストアです。

 

ブックライブ

電子書籍の取り扱いの多さなど評判が良いストアとしてブックライブがあります。人気女優さんを起用したCMは有名ですが、上述の通り、ブックライブはPayPayの還元率が最大3%に上昇するキャンペーン対象ストアです。

 

Yahoo!プレミアム会員あるいはワイモバイルユーザーなら最大6%、ソフトバンクユーザーなら最大10%にまで還元率が上がります。PayPayでお得に電子書籍を楽しみたい場合には、有力候補のひとつとなるでしょう。

 

また過去では2021年3月から開催した超PayPay祭が、3/19日よりブックライブも加わり付与上限がありましたが基本的に最大で30%還元となっていて、PayPayでのお支払いがとても優れていることが分かります。

 

コミックシーモア

電子コミック大賞を開催するなど、電子コミックを取り扱うサイトとして屈指の知名度を誇るのがコミックシーモア。名前から勘違いされがちですが、電子コミックがメインということではなく、小説や実用書、写真集などコミック以外の書籍も取り扱っています。

 

17周年を迎えたほどに実績が豊富で、老舗ゆえの安心感があるのが魅力です。また有料のポイントを購入し、そのポイントを消費して有料作品を入手する形式を採用しており、ポイントの購入時には決済額ごとに変動する所定のボーナスが受け取れます。

 

100円が110円相当にも120円相当にもなるような、割安で購入できるサイトです。2021年3月実施の超PayPay祭では、PayPay残高払いで最大20%還元が適用されていたストアでもあります。

 

Reader Store

Sonyが運営する大手電子書籍サービスがReader Store。特定のジャンルに特化せず、幅広い品揃えを実現しています。あまり電子書籍の割引をしてなさそうなイメージがある人もいると思いますが、実際は割引などイベントも多く実施しています。

 

例として2021年11月26日~12月31日まで「ありがとう11周年祭り」を開催しており、6000作品以上が最大90%オフになる大型割引や、抽選で15万円相当以上のプレゼントが当たるキャンペーンが行われています。

 

また、上記の祭りの一環として、エントリー後にPayPay残高で支払うと500円分の独自ポイントが抽選で当たるキャンペーンも同時開催中です。

 

まんが王国

できるだけ安価に、たっぷりと電子書籍を楽しめるサイトを探しているという方は、お得さがウリの「まんが王国」がおすすめです。まんが王国は独自の割引施策とキャンペーンが充実しているのが一番の特徴でしょう。

 

有料作品を購入するためのポイントの購入時&使用時の両方に還元があり、合計で50%以上の実質割引を受けられることさえあります。なお、還元率は決済方法によって大きく変動しますが、PayPayは高還元なグループに入るため安心です。

 

その為、PayPay決済をすればさらにお得に電子書籍が購入できる場合もありますし、過去の超PayPay祭では独自で最大10%還元となっていた時もあり、PayPayの支払いがおすすめの数少ないストアとなります。

 

Amebaマンガ

人気ブログサービス「Ameba」のユーザーの、5人に1人が使っているというAmebaマンガ。4000冊以上の無料作品や、毎日1話無料で読める3万話分の作品群など、無料作品が充実しているサービスですがPayPayが使えます。

 

Amebaマンガの最大の魅力は、驚異の「100冊まで半額で購入できる初回限定クーポン」の存在です。一度限りですが、他サイトでは滅多に見られない大型値引きを受けられます。しかしいつ終了するか分かりませんので気になる方は要チェックです。

 

このクーポンを利用できるのは「マンガコイン決済」と呼ばれる独自コインによる支払い時のみですから、PayPayでマンガコインを買い、そのマンガコインで作品を買う、と手順を踏みましょう。

 

ブックウォーカー

ブックウォーカーも初回限定の割引などを実施している電子書籍ストアとなっていて、いつ終了になるか分かりませんが初回は他の電子書籍ストアと同じように、50%OFFの還元を受けれるようになっています。

 

またサイトではライトノベル等が充実している電子書籍サービスですが、漫画だけではなく値引きや還元キャンペーンも豊富で、例えば2021年11月26日時点では、秋田書店の作品約12000冊以上が50%の還元を受けられる施策を行っていました。

 

PayPayとの合わせ技により、驚くほど安く書籍購入代を抑えられますよ。これ以外でも電子書籍などを購入することで限定購入特典が付いてくる書籍などの扱いもあり、読者が思わず「嬉しい!」と思えるようなサービスまで提供しています。

 

Renta!

電子書籍を購入ではなくレンタルできる、ユニークなサービスがRentaです。一定の閲覧期限(約2日)を設ける代わりに、一般的な購入よりも安価に価格を設定しており、気軽な気持ちでレンタル出来るように工夫されています。

 

紙の本を読んだ後、そのまま中古に売るケースもあるように、特にコミックの場合はすべての作品を手元に残したいとは限らないもの。「とりあえず読んでみたいけど立ち読みでは満足できない」という時にぴったりです。

 

RentaはPayPay支払い時にもサイト独自のポイントが受け取れる、ポイントの二重取りが可能なサービスです。単純に安価に作品を購入する目的でも活躍するでしょう。

 

ひかりTVブック

およそ80万冊以上の書籍に対応と、ラインナップが充実している「ひかりTVブック」。あの「ひかりTV」系列の電子書籍ストアで、ひかりTV・ひかりTVショッピング・ひかりTVミュージックなど、各種関連サービスで獲得したポイントを共通利用できます。

 

書籍はBLジャンル充実しているのが特徴です。100円決済ごとに1円相当のポイントが貯まる、独自制度「ぷららポイント」も存在します。しかし、他社サービスのポイント利用時にはぷららポイントが貯まらない仕組みとなっているのが残念。

 

PayPayでの決済は可能ですがポイントの二重取りができません。PayPayでの高還元率を最重要視するのであれば、微妙かもしれません。

 

紀伊國屋書店(Kinoppy)

紙書籍で有名な紀伊國屋書店ですが、実は公式ストア上で「Kinoppy」と呼ばれる電子書籍サービスを運営しています。こちらはほかの電子書籍ストアと同様に、購入した書籍はパソコンやスマホから簡単に閲覧でき、決済もPayPayに対応済みです。

 

PayPay以外にも独自ポイントやキャンペーンが存在し、現在(2021年11月)はブラックフライデーを記念して「全作品の独自ポイントが30倍」になる驚きの割引施策を行っています。大手にも負けない還元率の高いストアです。

 

DLsite

いわゆるオタク分野に圧倒的な強みを持つのがDLsiteです。コミックや小説などの電子書籍はもちろん、同人誌・CG集・音声作品・音楽・ゲーム・アニメまで、全年齢対象のコンテンツから、18歳以上のコンテンツまでまとめて取り扱っています。

 

総取扱い作品数は44万件以上、月間のPV(サイト閲覧数)も3.3億以上と、オタク界隈有数の巨大ダウンロードショップです。DLsiteでは、作品購入時に10%など所定のキャッシュバックを受けられる独自のポイント制度を採用しています。

 

還元率は作品によって異なりますが、PayPayの決済で得られるポイントも合わせれば、想像以上に安く楽しむことも可能です。

 

ピッコマ

一定時間ごとに「話」単位で作品が無料で読めるようになる、いわゆる無料マンガアプリが「ピッコマ」です。完全無料で楽しむアプリとして有名ですが、PayPayを使った有料作品の購入にも対応しています。

 

ただし、有料購入をメインとするサイトではないため、使い勝手や実質価格の面ではほかのサイトに劣るケースも少なくありません。ピッコマならではのユニークな特徴として、ボーナス対象の最新巻を発売日に買うと、一律100ポイントをゲットできるシステムがあります。

 

毎回発売日に購入する、お気に入りのシリーズや作者が存在する方にとっては、還元率も良い電子書籍ストアになる可能性を秘めています。

 

スキマ

漫画全巻ドットコムと同じ株式会社TORICOが運営しているのがスキマという漫画アプリ。名前の通りスキマ時間に楽しめることがアプリで意識されており、コミックは巻よりも話で作品を読み進める形式がメインです。

 

話は無料公開されているか、あるいは有料のチケットを消費して閲覧できます。通常の巻としての販売にも対応していますが、ほかのストアと比べて特段の割引はありません。PayPay払いを使いたい場合や話で楽しみたい場合に利用しましょう。

 

PayPayで電子書籍を購入するメリット

審査不要で手軽に使える

PayPay支払いの最大のメリットは、誰でも今日からでも使える手軽さです。PayPayはアプリをスマホにインストールさえすれば、クレジットカードのような収入にまつわる審査を通過する必要もなく、本人確認も不要で決済できます。

 

口座からの残高チャージや出金など、一部の便利機能のみ本人確認必須ですが、信用情報がブラックの場合など、クレカやキャリア決済が難しい方であっても問題なく利用できる、魅力的な支払い方法です。

 

還元率が高い

誰でも簡単に利用できるにも関わらず、還元率が高いのもPayPayの魅力です。PayPayは「PayPay STEP」と呼ばれるキャッシュバック制度を採用しており、そのまま利用するだけで常に0.5%のポイントバックを受けられます。また、所定の条件達成により以下の通り還元率が上昇します。

 

※PayPay STEPの還元率(2021年12月現在)

ストア名 最大還元率
PayPayモール内 最大15.5%
Yahoo!ショッピング内 最大13.5%
上記以外のあらゆるストア 最大1.5%

 

ポイント付与率の上昇条件には、「Yahoo!プレミアム会員になる」「PayPayとYahoo!アカウントを連携する」「当月内に、300円以上のお支払い30回以上かつ5万円以上の決済を達成」といった簡単なものもあります。審査なしで、クレカよりも高還元率で運用することも可能です。

 

キャンペーン時など狙い目になる

常設の「PayPaySTEP」以外にも、PayPayはさらに還元率が上昇するキャンペーンを不定期に開催しています。例えば有名なのは超PayPay祭などのキャンペーンがあり、すごくお得な期間となっているキャンペーンがあります。

 

2021年10月18日から開始された「超PayPay祭」では「日曜日にネット決済する」「ソフトバンク&ワイモバイルユーザーである」「特定のストアで買い物する」などの条件で、最大38%も還元されます。

 

その他、決済後に一定確率で決済金額が最大100%まるまる返ってくる「PayPayジャンボ」なども用意していたり、その時々のキャンペーンを上手に活用することで、20%以上や30%以上など、大きな割引を受けることも夢ではありません。

 

使えるサイトやお店が多い

キャッシュレス決済の中でも使える電子書籍ストアやリアル店舗が多いのも、PayPayの嬉しいポイントです。郵便局のネットショップやふるさと納税関連などの公的なサイトでさえも利用でき、もちろん民間の通販でも多様なストアに対応しています。

 

その数は、電子書籍ストアに限っても今回10件以上ご紹介できるほど。PayPay以外のキャッシュレス決済では、ここまで多く対応したスマホ決済はありません。普段使いで不便を感じることは少ないでしょう。

 

ネットでPayPay払いを利用する際の注意点

唯一、注意点として、ネットサービスでの支払いは「PayPay残高」のみが利用できる点を覚えておきましょう。PayPayは「PayPay残高からの決済」と「登録済みのクレカからの決済」に対応していますが、ネットショップで扱えるのは前者のみです。なお、PayPay残高のチャージは以下の5つの方法で行えます。

 

【PayPay残高のチャージ方法】

  • ヤフーカード
  • 売上金(ヤフオク&PayPayフリマ)
  • 銀行口座連携
  • セブンイレブン・ローソンのATM
  • ソフトバンク&ワイモバイルまとめて支払い

 

もっとも簡単なのは、セブンやローソンのATMからチャージする方法です。ATMでPayPay残高チャージのボタンを選び、表示されるQRコードをスマホで読み取り、お金を入れるだけでその場でチャージされます。チャージに当たって手数料が取られることもなく、本人確認書類を提出する手間もかかりません。

 

まとめ

この記事では、PayPay払いのメリットやPayPayに対応した電子書籍ストアについてあらためてご紹介しました。PayPayは誰でも条件なく使えて、なおかつ還元率も高い便利な決済方法で、特にキャンペーンと絡めるとより一層お得に電子書籍を買うことができます。

 

電子書籍ストアによってはPayPay払いをすることで独自の割引などを実施している場合もあるので、PayPayの利用頻度が高い方はPayPay払いが対応しているストアで電子書籍を購入するのがおすすめです。上手に活用して、安価にたくさんのコミックを楽しんでください。

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